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起業のドタキャン

 

ないようである起業の保留

サラリーマンを続けながら起業の準備をして、事業計画書も作成完了!自己資金も目標達成!会社設立登記の準備も完了して後は法務局に書類を提出。


ところが、会社に「退職願」を出す段階になって「チョッと待った!」
 

「家内が会社を辞めるのなら離婚するっていいだして...。」なんていうことが結構あるんです。


そう必ず年に1回以上は遭遇します。
 

「義父が絶対反対している」とか「起業するんなら、大学までのお前の学費を全部返せ」と言われた。なんていう横やりが入り、せっかくの起業準備がとりあえず保留・・・。
 

起業するときはまず相談

そんなことにならないためには、起業を考えたら当たり前のことですが、まず【家族に相談する】こと。


特に生活を一にする【配偶者の理解】は最低限のハードルです。


多少の反対を押し切って起業することになるのは、当然、仕方ありません。


ですが特に、お子さんがいて学費や生活費にお金がかかる世代の方は、行動を起こす前に、配偶者に一定の理解を得ておきましょう。起業はあなただけでなく家族の問題です。


夫婦喧嘩や親子喧嘩を避けるためになかなか家族に話が切り出せないようでは、もともと起業は向いていません。
 

例えば、今は専業主婦をしていて、自分のへそくりの範囲内の自己資金で起業するのような方も。「ダンナの同意はいらない。空いた時間で片手間起業するから大丈夫」と思っていても、パートナーによく相談してから起業準備しましょう。


案外、自分にはないスゴイ起業のアイデアを出してくれるかもしれません。
 

お遊戯会から学ぶ起業


友人の3才児の通っている保育園の「お遊戯会」を観に行った時の話です。


その保育園には生後6ヶ月から就学前の児童まで通っています。そして、その月齢に合わせたクラス毎に、小さい子のクラスから順番に舞台に上がって「おゆうぎ」を披露してくれます。


最初のクラスは乳幼児で、舞台上でもお座りをしたままだったり、急に舞台の端までハイハイで行ってしまう子もいてそれを保育士さんが慌てて引き戻したりなんてこともあります。

なんとも可愛い姿ですね。
 

2歳児くらいになると、舞台に並んで立ってなんとなく音楽に合わせて動いている子もいれば、なれない場所で固まってしまう子も...。


3歳児くらいでやっと「おゆうぎ」らしくなり、でも、観客の中に身内を見つけると「おばあちゃーん!」なんて勝手に大声で呼びかけて手を振ったりと自由。


ところが4歳、5歳くらいになると振り付けも決めポーズが出来たり、観客に対してちゃんと自分は演者になって完成した「お遊戯」になって来る。


子供の成長ってすごいですよね。


きっとこのぐらい子供って1年のうちに好奇心を持ち、いろいろな新しい経験を積んで、それをちゃんと自分のものにしているんですね。


それに比べて大人は1年の間に何か成長できるでしょうか?


「良くて現状維持・・・あとは老化。」


なんて言っている人は起業家になれません。


起業したての頃は、ある意味、赤ちゃんと一緒。何もかも初めての経験です。老いているヒマなんてありません。


どんどん新しい経験を積んで、新しい知識を得て、新しいビジネスパートナーを作ったり、最初の3年くらいは社会に自分のビジネスの居場所を作るため精一杯働きましょう。


そんな覚悟がある人が生き残れるのです。

 

 

2018/06/27

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